組織概要、アドベンチャーフォーユニークネスについて

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理念

代表:岡本晃世(おかもと てるよ)

 

 

人が可能性を最大限に生きることを応援する組織です。

 

ユニークネス    = 唯一無二のあなたそのもの

 

アドベンチャー = 思い切り探索し楽しむこと

 

 

「ダメ店舗なんてない。ただやり方が違うだけ」

一生懸命やっているけれど売上に結び付かない・・・


店舗を追及するのではなく、もともと持っている本来の能力を引き出します。

 

店長・スタッフが現状に気付き、「自ら考え自ら解を導き出す」プロセスを、共に歩みます。

 

アドベンチャーフォーユニークネス代表
 北 晃世

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組織概要

名称:  アドベンチャーフォーユニークネス

代表:  北 晃世  Teruyo Kita

所在地: 東京都渋谷区

連絡先: adventure@4uniqueness.com

事業内容:<法人向け><個人向け>

研修・ワークショップ事業

チームコーチング事業

コーチング(エグゼクティブ・リーダー)事業

店舗コンサルティング・ミステリーショッピング事業

執筆事業

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代表プロフィール

株式会社丸井にて、販売スタッフ、本社計数担当、バイヤー、アパレルショップ店長など、約16年にわたり従事。バイイングでは担当当初の売上規模を4年後に3倍まで拡大、社長賞を2回獲得。

 

ショップ店長時代「みんな頑張っているのに、何故成果が出ないんだろう?」「何故みんないきいきと仕事をしていないんだろう?」という疑問からコーチングを学び始める。

 

コーチングを通じて、人が大きく変化する機会に立ちあい、これを通じて小売業に恩返しをしようと独立。 現在は小売業経営者、店長などのマネジメント層のコーチ、店舗人材育成コンサルタントとして日本全国・海外にて活動中。

経歴 

1966年~ 神奈川県生まれ 法政大学卒業  

1990年~ 株式会社丸井入社        

・ショップスタッフ(主にレディスバック、時計セクション)        

・本社婦人用品部門スタッフ(計数、販促、総務)        

・婦人服バイヤー       

・婦人アパレルショップ店長  

2006年~ キャリアコンサルタント  

2008年~ コーチ、店舗人材育成コンサルタントとして活動開始

資格

米国CTI認定コーアクティブコーチ(CPCC)  

NLPマスタープラクティショナー  

日本生産性本部認定キャリアコンサルタント

ORSCC(Organization & Relationship Systems Certified Coach)

*複数名のクライアントからなるシステムを1つの対象としてとらえ、コーチングする手法

好きなこと

ハワイ、ヨガ、家庭菜園、旅

ハワイ写真

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この仕事をするきっかけ

ダメ店長時代

私が営業店のアパレル店長になったのは、商品本部で8年間を過ごしてからのことでした。

アパレル販売や店長の経験は無かったものの本部で計数担当やバイイングをしていたため、業務を回すことは特に難しいことではありませんでした。

 

繰り返される毎日は手ごたえが無いままに過ぎていきました。当時の私は、売上不振の理由を「商品が悪い」と決めつけ、店舗でできる改善を考えることなく、ただやみくもに接客に励むことを継続していました。

 

心の中にはいつも「店長の仕事は、これで良いのだろうか?」という漠然とした不安がありました。「何が間違っているのか」「何が不足しているのか」それさえも分からないことに苦しんでいました。

 

「誰かに相談したい、助けてもらいたい」と心は叫んでいました。しかし、味方になって相談できそうな人は見当たらず、ショップに行き部下の前に行くと元気の良い店長のふりをして毎日を過ごしていました。

不愉快なミステリーショッピング経験

店長になって2年が経過し、私は3店舗を統括する店長になりました。

スタッフは、社員・アルバイト・お取引先からの派遣など総勢25人くらいの大所帯でした。

 

ある日、本社からA4の用紙が1枚渡されました。
そこにはチェツク項目がいくつか記載されていて、一番下に「53点」と書かれていました。

これがミステリーショッピングとの出会いでした。

本社からは全店長に対して、「しっかりショップ運営に取り組んでください」と総評があり、フィードバックは終了しました。  

 

私は悲しさと怒りでいっぱいでした。

報告書には「ボディを変えていて、マネキンの腕がガラスケースの上に置かれていた」と書かれ、減点の対象になっていました。 確かに事実でしたが、マネキンの腕を床に直に置くほうが、危険だと思ってやっていたことでした。 「大した時間をとったわけでもないし・・・。」 他の項目に対しても、沢山の言い訳が出てきました。

そして、外部スタッフにショップの評価を委ねた会社に対しての、腹立たしさと悲しみは時間を追うごとに激しくなっていきました。

私たちは、私たちなりに毎日営業努力をしています。

お客様が喜んでお買い物をしていただけるように、私も部下もみんな精一杯頑張っていました。

それなのに、たった一瞬、10分か20分の時間だけを切り取って評価されることがとても悲しいと思いました。

 

結局、もらった用紙は一回見ただけでお蔵入りとなり、会社への不信感だけが残る結果となりました。

コーチングとの出会い

店長として奮闘するなか、会社からは売上の追及はあるものの、前向きな行動を促してくれる環境はありませんでした。

その頃、雑誌で初めて「コーチング」という言葉を目にしました。コーチングとは「人の話を聞いて」「質問することによって」「話し手のこころの中にある、その人の本当の思いを探す」 というコミュニケーションの手法だと書いてありました。

「人を可能性のある存在と見てかかわること (否定しない)」

「出来事ではなく、気持ちに焦点を当てて聞くこと」 などが書かれていました。

この方法で会話をすると、人が元気になって、主体的に動きだすことができるとありました。

 

この記事を読んで、私のこころは、「ヤッターーー!」と叫んでいました。

嬉しくて、嬉しくて何度も何度も繰り返し読みました。

「コーチングには、私がやりたいこと、好きなことが、沢山詰まっている!」

私は直ぐにコーチングを学び始めることにしました。

みるみる優秀ショップに成長

私は、直ぐにコーチングにハマりました。

今まで自分の本当の気持ちなんて、誰にも言うことができませんでした。

しかし、コーチングでは、どんな気持ちも、例え論理的ではない話であっても、誰からも否定されることが無いので、素直な気持ちを表現することができました。

 

私は生き返るのを感じました。

今まで、体は生きていても、こころはとても空虚だったのに、やっとこころにも火がともった感覚を持ちました。

 

「やり方は分からないけれど、部下のみんなの話を聞いてみよう」どんな仕事をしたいのか、どんな人生を歩みたいのか、何に困っていて、どうしたいと思っているのか、とにかくみんなの本当の声を、みんなの生の声を、ただただ聞いてみよう。

 

やっとやりたいことが分かりました。やっとショップに、みんなに、貢献できることが分かりました。

私のダメ店長生活に少しだけ光が差し込み始めました。

 

スタッフと面談をしてからは、どのスタッフにも素晴らしいところがあることを意識できるようになりました。 スタッフのことがますます好きになり私自身も元気になりました。 数カ月後、私たちのショップは、社内のレディスアパレル100ショップ強の中で優秀ショップ賞を頂戴する程に成果を上げることができるようになっていました。

「あら探し」でなく「ショップ支援」をしたい

店長支援

独立後、全国に約20店舗を経営するインテリア雑貨の企業から店舗コンサルティングの依頼が来ました。

 

同じ取り扱い商品で、ほぼ同一の店装の売場を巡回してみると、面白いことが分かりました。 

外観はどこも同じですが、店内に入ると印象が随分異なるのです。

 

「商品も店装もほぼ同一のショップでおきる差は何か?」

 

思いはあっても知識がなければ、売場運営のレベルは何時までたっても上がりません。 またそもそも自分たちのショップをどうしたいのかという思いが無ければ、売場は方向感を失ってしまいます。

 

店舗コンサルタントとは、ショップの「あら探し」をするのではなく、ショップが「お客様から選ばれている理由」や「強み」を見つけ、「出来ていないこと」そのものに焦点を当てるのではなく、その奥にある本質的な理由を探求し、経営者・オーナー・店長が困っていることに対して解決をサポートする役割なのだと思っています。 

そして今

この世の中にダメな店舗はない。

現在は「一生懸命やっているけれど成果の出ない店舗」「もっと成果を出したい店舗」を支援することを仕事にしています。

 

経営者・オーナー・店長・スタッフが「一生懸命やっている」その努力に最大の敬意を持ちつつ、 安心して本音を語ることのできる場を提供しながら、 体験学習を通じて気づきを促し、 主体的にショップ運営に取り組むことができるよう支援しています。