チームコーチング:本音で話せるショップスタッフ

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チームの関係性を改善する「システムコーチング®」とは

チームコーチングのクライアントはチーム全体

 

「スタッフ間の関係が悪いために、本来の目的が達成できない。チームで成果を上げられない」「スタッフが指示待ちで、主体的に動けない」などの課題を感じたことはありませんか?

 

今まで、スタッフのモチベーションを上げようとして、何度もミーティングを重ねたり、個別面談をしたり、マネジメントの本を読んだりと、様々な方法でチャレンジしてきたけれど、一向に改善されず、「年齢が若いから仕方が無い」「優秀なスタッフさえ入れば状況は変わるはず」と、半ばあきらめてはいませんでしたか?

 

システムコーチング®では、スタッフ自身がチームの関係性に自覚的になり、意識的な関係づくりを学ぶことで、主体的なチームになるよう導く手法です。

 

*個人へのコーチングは「店長コーチング」をご覧ください。

チームの関係性を改善する「システムコーチング®」の特徴

・システムコーチングでは、複数のスタッフから成るチームをばらばらな個人の集団とは考えず、1つの有機体とみなして関わります。

・座学で考えるだけでなく、動きながらワークを進行します。そのため、楽しみながら学ぶことができます。

・参加者が感じることを通じて、自ら気づき、学びを深めます。

・全員が正直に語れるように、安心・安全な場を作ります。

 

店舗における「システムコーチング®」

ある店舗でのシステムコーチング®事例紹介

売上を上げようとしたのに逆に悪化した事例

 

① 店舗に対して、売上成果だけを求める <結果の質>

② 競争や強制が起こり、人間関係がぎくしゃくする <関係の質>

③ スタッフが「後方業務より、販売に集中した方が評価されそうだ」

↓「お客様本位の販売ではなく、高い商品を売りつけよう」などと考える

↓ <思考の質>

④ 後方業務を行う人がいなくなり、お客様の争奪戦になる。

↓ お客様に適しているか否かではなく、金額が高いか安いかで商品を販売する

↓ <行動の質>

⑤ 店舗全体の売上成果は悪化する <結果の質>

結果より先に<関係の質>を良くする

コーチは、最初に「人間関係を良くする」アプローチを行います。

 

① ショップの人間関係を良くした。 <関係の質>

② 「ショップで成果を出したい」「このショップのためなら頑張りたい」 

↓ <思考の質>

③ スタッフ1人1人がショップの目標に対して協力的な行動をとり

↓ 自発的に仕事を行った。<行動の質>

④ 売上成果が上がった。 <結果の質>

⑤ より人間関係がよくなり、ショップ全体の雰囲気が明るくなった。

  お客様は居心地が良くなった。 <関係の質>

これはマサチューセッツ工科大学のダニエル・キム教授が提唱している「成功循環モデル(成果を高める組織のあり方を示す因果関係モデル)」をショップになぞられて記載しました。 (組織の循環サイクル:「関係の質」を変えると、「思考の質」が変わり、「行動の質」も変わり、「結果の質」が変わる)

 成功のサイクルは、まず最初に「関係の質」の改善にアプローチしますが、失敗のサイクルは「結果の質」からのアプローチになります。

システムコーチング®では、この「関係の質」に直接アプローチし、チームを活性化する新たな手法です。

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チームの関係性を改善する「システムコーチング®」でできること

スタッフがチームの状態を自覚し、主体的に関わる

チーム内の雰囲気は今どのような状況でしょうか?チーム内の人間関係は今どのような状態でしょうか?

なんとなく上手くいっていないと感じてはいても、それがどのように上手く行っていないか、チームの中にいると、自覚出来ていないことが多いものです。

システムコーチング®では、今まで取り扱い出来ないものとして、触れてこなかったチームの雰囲気や状態を、スタッフが自覚し、主体的に関わることができるようにしていきます。

スタッフの本音を引き出し、それぞれの考え方を理解する

チームで活動をしていると、上司の意見や発言力の強い人の意見が通りやすいということはありませんか?

早く課題を処理するには有効な手段ですが、それだけではチームに服従しているスタッフが出てきても仕方ありません。

システムコーチング®では、スタッフそれぞれの声にならない声に耳を傾けることで、チーム本来の姿を見ることができます。 チームメンバーの相互理解を深めた上で、共通の目標を見据えて歩むことができるようになります。

チームの対立・課題を解決する

チーム内に対立が発生していても、結局は対応できず、そのままになっていることはありませんか? チームに課題が発生している時、どのように対応していますか?

ショップ内では、「人間関係の暗黙の対立」や、「チームを真剣に考えているのは店長だけ」という課題が頻発しています。

しかし、うまくいくやり方が明確ではない時代に店舗運営をしていくには、ここに対処していかないと次のステップに進めないことは明らかです。

システムコーチング®では、チーム内の対立・課題に対して、スタッフ全員が本音で語り合い、主体的に対立・課題に対峙するよう促します。

ビジョンを創る

ショップのビジョンを考える時、店長が考えたビジョンがそのまま採用され、結局浸透しないということはありませんか?

システムコーチング®では、チームの目指す姿をその特徴や強みから明らかにし、同時にチームの課題やチャレンジを知り、課題へのアプローチを明らかにしていきます。

誰かが決めた他人事のビジョンではなく、スタッフ全員で決めたビジョンが、ショップの礎となります。

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対象クライアント

クライアント例

  • 1店舗のスタッフ全員の関係性
  • 1企業の全店長の関係性
  • マネージャーとショップスタッフの関係性
  • 既存社員と新入社員の関係性
  • 社員とパート・アルバイトとの関係性  
  • 経営者と責任者と一般社員の関係性  など

クライアント人数

2人以上のチームがクライアント対象です。

※クライアント人数に応じて2人以上のコーチで関わります。

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流れ

流れ1

お問い合わせ

まずは気軽にお問い合わせください。

流れ2

ヒアリング

貴社のニーズを丁寧にお伺いいたします。

流れ3

ご提案

システムコーチング®は貴社向けにカスタマイズいたします。

内容によっては、事前に「ミステリーショッピング(調査とフィードバック面談)」を導入し、よりショップ事情に応じたシステムコーチング®のご提案をさせていただくことがあります。

流れ4

インタビュー・アンケート

スタッフのインタビュー若しくはアンケートを行い、チームの実情に即したコーチング計画を立てます。

流れ5

コーチングプラン設計

システムコーチング®ツールの中から最適なものを組み合わせて計画を立てます。

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料金プラン

お見積りさせていただきますので、フォームよりお気軽にお問合せ下さい。

 

 ・事前インタビュー(1人30分~)

 ・システムコーチング® (1回3時間程度~終日まで、内容に応じて複数回実施します)

 ・参加者の人数が多い場合、コーチが複数名で関わる可能性があります。

 

※ 会場は貴社でご用意いただくことを基本としています。 

※ 別途旅費交通費がかかります。

※ プログラムによっては別途設計費をいただく場合があります。

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